JP Patent

JP2005523898A — 運動障害を患っている患者を治療する方法

Assigned to 協和醗酵工業株式会社 · Expires 2005-08-11 · 21y expired

What this patent protects

本発明は、有効量の1種以上のアデノシンA 2A 受容体アンタゴニストを、それを必要とする患者に投与することにより運動障害を治療する方法を対象とする。本発明はまた、パーキンソン病の治療においてL-ドーパ療法を受けている患者におけるL-ドーパの副作用を軽減する方法も提供する。本発明は、さらにL-ドーパ治療を1種以上のアデノシンA 2A 受容体アンタゴニストの有効量と組み合わせることにより、臨床上有効な用量より少ないL-ドーパを用いて、パーキンソン病患者を治療するための方法および組成物を提供する(すなわち、L-ドーパ減量効果)。本発明は、さらに少なくとも1種の…

USPTO Abstract

本発明は、有効量の1種以上のアデノシンA 2A 受容体アンタゴニストを、それを必要とする患者に投与することにより運動障害を治療する方法を対象とする。本発明はまた、パーキンソン病の治療においてL-ドーパ療法を受けている患者におけるL-ドーパの副作用を軽減する方法も提供する。本発明は、さらにL-ドーパ治療を1種以上のアデノシンA 2A 受容体アンタゴニストの有効量と組み合わせることにより、臨床上有効な用量より少ないL-ドーパを用いて、パーキンソン病患者を治療するための方法および組成物を提供する(すなわち、L-ドーパ減量効果)。本発明は、さらに少なくとも1種のアデノシンA 2A 受容体アンタゴニスト、L-ドーパおよびドーパミンアゴニストならびに/またはCOMT阻害剤および/もしくはMAO阻害剤を同時に投与することによるパーキンソン病の有効な治療方法を提供する。本発明は、さらにL-ドーパの前投与または後投与なしに、アデノシンA 2A 受容体アンタゴニストを単独で、またはドーパミンアゴニストならびに/またはCOMT阻害剤および/もしくはMAO阻害剤とともに投与し、L-ドーパ運動合併症の発現を遅らせるか、またはなくさせることにより、パーキンソン病治療の有効性を延長する方法を提供する。

Drugs covered by this patent

Patent Metadata

Patent number
JP2005523898A
Jurisdiction
JP
Classification
Expires
2005-08-11
Drug substance claim
No
Drug product claim
No
Assignee
協和醗酵工業株式会社
Source
FDA Orange Book + USPTO grounding via Google Patents

Bibliographic data sourced from FDA Orange Book + USPTO public records. Plain-English summary generated by AI grounded in source text. Patent term extensions (PTR, SPC, pediatric) may shift the effective expiry. Not legal advice.

Track this patent

Get a daily-checked alert when vulnerability score, expiry, classification, or assignee changes. Email, Slack, or Teams delivery. Pro: 50 watches, Free: 3.