JP Patent

JP2004339162A — 難溶性薬物を含む医薬用固形製剤とその製造方法

Assigned to Shin Etsu Chemical Co Ltd · Expires 2004-12-02 · 21y expired

What this patent protects

【課題】従来の固体分散体を製造する方法のうち、溶媒法で得られる固体分散体は難溶性薬物の溶解性及び吸収性の改善の点では優れたものであるが、この溶媒法ではジクロロメタン、アセトンやアルコール等の揮発性有機溶剤を使用することが多いために、生成物への有機溶剤の残留性や環境汚染の問題、作業場の安全性の問題またはこれらの事柄を回避するために必要とされる設備投資等の産業上の問題が生じていた。 【解決手段】従来の溶媒法において多く用いられる有機溶剤を使用することなしに固体分散体を調製する方法を見出した。すなわち、難溶性薬物をあらかじめ可塑剤に溶解した後、これと微粉末状の…

USPTO Abstract

【課題】従来の固体分散体を製造する方法のうち、溶媒法で得られる固体分散体は難溶性薬物の溶解性及び吸収性の改善の点では優れたものであるが、この溶媒法ではジクロロメタン、アセトンやアルコール等の揮発性有機溶剤を使用することが多いために、生成物への有機溶剤の残留性や環境汚染の問題、作業場の安全性の問題またはこれらの事柄を回避するために必要とされる設備投資等の産業上の問題が生じていた。 【解決手段】従来の溶媒法において多く用いられる有機溶剤を使用することなしに固体分散体を調製する方法を見出した。すなわち、難溶性薬物をあらかじめ可塑剤に溶解した後、これと微粉末状の腸溶性コーティング剤により核粒子に被覆する無溶媒コーティングを行うことにより、溶解性に優れた固形製剤が得られることを見出し、本発明を完成するに至った。 【選択図】 なし

Drugs covered by this patent

Patent Metadata

Patent number
JP2004339162A
Jurisdiction
JP
Classification
Expires
2004-12-02
Drug substance claim
No
Drug product claim
No
Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Source
FDA Orange Book + USPTO grounding via Google Patents

Bibliographic data sourced from FDA Orange Book + USPTO public records. Plain-English summary generated by AI grounded in source text. Patent term extensions (PTR, SPC, pediatric) may shift the effective expiry. Not legal advice.

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